

2026年01月09日[在園児]
年長組さんで「わくわくクラブ」がありました。学研の講師の先生に来ていただき、子どもたちは楽しい科学実験を体験しましたよ。
今回のテーマは「空気砲」でした。
一人ひとりが段ボールを使って自分だけの空気砲を作りました。
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穴からどのような形の白煙が飛び出すのか、みんなで予想を立てました。
穴の形は丸、星、ドーナッツ型などさまざまな形で実験しました。
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丸い穴からは丸、星形の穴からは星の形が出ると思っていた子どもたちでしたが、実際に打ってみると、どの形の穴からもドーナッツの形をした白煙が飛び出しました。予想と違う結果に、子どもたちはとても驚いていました。
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次に、丸い穴を上に向けてティッシュを一枚のせ、空気砲を打ってみました。すると、ティッシュは勢いよく天井に向かって飛び、子どもたちからは「わあ!」と歓声が上がりました。さらに今度は、ティッシュを穴の半分だけふさぐようにのせて挑戦しました。先ほどと同じように飛ぶと思っていたところ、なんとティッシュは穴の中にシュッと吸い込まれました。思いがけない動きに、またまた大きな驚きの声が聞かれました。
紙コップロケットも作って、盛りだくさんの内容でした。
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最後には、講師の先生から種明かしをしていただき、空気の動きや力について分かりやすく教えてもらいました。子どもたちは、科学の不思議さや面白さを実際に見て、感じて、楽しむことができた一日となりました。今後も、このような体験を通して、子どもたちの「なぜ?」や「やってみたい」という気持ちを大切にしていきたいと思います。